日本共産党河北ブロック後援会 スタンディング宣伝

 11月14日(日)、日本共産党河北ブロック後援会で恒例の街頭宣伝を行ないました。
 今回はイズミヤ川辺店交差点で18名が宣伝を行いました。日本共産党和歌山市会議員団から南畑さち代市議が参加し、通行中の車からの声援を多くいただき、元気の出るスタンディング宣伝となりました。
 国会での菅首相の所信表明等に対する厳しい批判を発信。日本学術会議の任命拒否や人事への政府の介入は「学問の自由」の侵害です。「思想・良心への自由」「言論の自由」などへの攻撃につながり、許されることではありません。コロナ禍で、休業の危機にある業者や学費が払えない学生、医療崩壊寸前の現場の実情を前に、「先ず自助を」と自己責任を押し付ける首相を退場させよう、来る衆議院選挙で政権交代を実現するために、市民と野党の共闘の要の共産党を大きくして下さいと訴えました。

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和歌山市議会「広報委員会」市民宣伝

 11月12日(木)和歌山市議会の広報委員会が和歌山市初の「道の駅」として、今年7月にリニューアルオープンした「四季の郷公園」で、市議会のことを知っていただくために、市議会を紹介したポケットティッシュを配布し広報活動を行いました。
 日本共産党市会議員団から坂口多美子広報委員が参加しました。

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日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」11月期

 11月13日(金)近畿いっせいの早朝宣伝を南海本線和歌山市駅(坂口市議・奥村県議)、JR和歌山駅(森下・井本市議)、南海本線紀ノ川駅(南畑市議)などで行いました。
 日本共産党の最新チラシを配布しながら、希望ある政治へ「命を守るケアに手厚く」「学びを保障する社会」「働く人を路頭に迷わせない普通に暮らせる社会」「ジェンダー平等社会」「危機に強い経済」「思いつきでなく科学を尊重する」「人間の生きる糧の文化・芸術を大切に」と日本共産党7つの提案と、「コロナ危機からあなたを守る」提案を紹介。みんなで声をあげて「希望ある政治へ一緒に変えましょう」と呼びかけました。
 きれいな色合いと可愛いチラシの効果もあってか、高校生の方がいつも以上に多く受け取っていただき、「ありがとうございます」の声かけもあり、元気の出る宣伝行動となりました。

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空き家対策で都市建設局と懇談

 11月10日(火)和歌山市議会会議室で、都市建設局と空き家対策について懇談をしました。日本共産党和歌山市会議員団から森下さち子・中村あさと・さかぐち多美子・井本ゆういち議員が出席しました。
 和歌山市空き家等対策協議会の内容や空き家活用、リフォーム助成など論議しました。最後に議員団から「所有者・管理者不明の空き家、ごみ屋敷等々、地域住民にとって危険や不衛生が及ぶ事がらに対して、安全安心のまちづくりとして、今後も引き続き、和歌山市が主体的に解決に取り組んでいただきたい」と訴え、懇談を終えました。

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