恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

 4月23日(金)初夏のようなさわやかな早朝、毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 和歌山市内での感染者増加に対して、日本共産党として、市・県に対して、早急に検査体制・医療体制を充実するため、いま行わなければならないことを緊急に行っていただきたいと申し入れていること。また、困窮している市民・県民・国民の命と暮らしを守るため、国保料・税の軽減や減免制度を拡大・継続するよう要請していることを紹介。
 コロナ対策が最優先。税金や職員をIR・カジノの誘致に投入することは許せません。日本共産党と一緒に「希望のもてる日本・和歌山市・和歌山県をつくりましょう」と呼びかけました。

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新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急申し入れ書(第6次)を和歌山市長宛てに提出

 4月21日(水)、日本共産党和歌山市会議員団から「新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急申し入れ書(第6次)」を、市役所内庁議室で尾花正啓和歌山市長宛てに提出。富松淳副市長に市民からの切実な声を訴えました。
 新型コロナウイルスの感染、変異株感染の増加などで、PCR検査が追いついていない現状があるのではと市民から情報が入った。検査の時機を逃すことでクラスター発生につながるのではないか。早急に検査体制を充実すべき。
 個人向け緊急小口資金の申請をして2か月も待っている。生活が壊れる。緊急に給付できるようにすべき。などの市民の声を伝え、市民の新型コロナウイルス感染拡大を食い止め、市民の命と暮らしを守るため、いま行わなければならないことを緊急に行っていただきたいと申し入れました。
 提出行動には、森下さち子・ひめだ高宏・南畑さち代・中村あさと・さかぐち多美子・井本ゆういち議員が出席しました。

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田辺市会議員選挙応援

 4月16日(金)、4月18日告示、25日投票の田辺市会議員選挙の応援に、森下さち子・さかぐち多美子市会議員が応援にいきました。
 田辺市の日本共産党の3議席が、学校のスタッフ増員や中学校卒業までの医療費無料化、小中学校普通教室へのエアコン設置など、数々の市民要求を実現し、市民と力を合わせて田辺市政を動かしてきた実績があります。
 日本共産党の3候補は、コロナ感染症対策の強化、あと一歩で実現できる乗り合いタクシーや高校卒業までの医療費無料化、旧4町村の行政サービス拡充、学校給食無償化などをかかげています。
 定数2削減の20議席に28人が立候補しています。日本共産党のくぼひろつぐ(現)・前田かよ(現)・まさがきやすひこ(新)の3氏が現有議席確保をめざし立候補しました。いのちとこころが輝く未来、市民にあたたかい市政をつくるため、全力をあげる決意を表明しています。
 田辺市のお知り合いの方にぜひとも応援を呼びかけてください。よろしくお願いいたします。

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