「IRカジノ誘致はキッパリ断念を」和歌山市役所正面玄関などで早朝宣伝

 5月31日(月)、「カジノ誘致はキッパリ断念を」のチラシを、和歌山市役所正面玄関や西口など全5カ所で、出勤する市役所職員に配布しました。
 「新型コロナでIRカジノは完全にゆきづまり、和歌山でも応募していた2社のうちの一つサンシティが撤退しました」「3密そのもののカジノビジネスは成り立たない。巨大施設をカジノの収益で運営するIR事業の見通しがたちません」「カジノは人の不幸を生み出すもの。その不幸の上に成り立つカジノの誘致を自治体はするべきことではありません」と訴えているチラシを、ほとんどの市職員の皆さんが受け取っていただきました。
 日本共産党は、今までもこれからも「IRカジノ絶対反対」をつらぬき、和歌山県と和歌山市がIRカジノ誘致を断念するまで頑張る決意で、早朝宣伝行動を終えました。

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IRカジノチラシ(PDFデータ)

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
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IRカジノ誘致はキッパリ断念を 和歌山市駅前と県庁正面玄関前で早朝宣伝

坂口市議・奥村県議

 5月28日(金)、毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前と県庁正面玄関前で、「カジノ誘致はキッパリ断念を」のチラシを配布しながら宣伝しました。
 「新型コロナでIRカジノは完全にゆきづまり、和歌山でも応募していた2社のうちの一つサンシティが撤退しました」「3密そのもののカジノビジネスは成り立たない。巨大施設をカジノの収益で運営するIR事業の見通しがたちません」「カジノは人の不幸を生み出すもの。その不幸の上に成り立つカジノの誘致を自治体はするべきことではありません」と訴えました。
 日本共産党は、今までもこれからも「IRカジノ絶対反対」をつらぬき、和歌山県と和歌山市がIRカジノ誘致を断念するまで頑張ります。市民の皆さん、職員の皆さん、ご一緒に頑張りましょうと呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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森下さち子市議会議員 議員30年の「特別表彰」を受ける

 5月27日(木)
 今日は全国議長会と和歌山県の議長会から、30年の特別表彰を受けました。
 28歳で初当選させていただいて以来、30年がたつのだと思うと感無量です。これもひとえにみなさんの支援のお陰と感謝にたえません。
 30年前には想像もできなかったコロナ禍のもと、市民のみなさんの切実な声を届けるために、ますますがんばる決意です。

森下さち子

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