
投稿者「jcp-wakayama」のアーカイブ
2021年9月定例市議会「経済文教委員会」

9月16日(木)
教育委員会の審査で、森下さち子議員が付託議案として「小・中学校の学校図書充実事業」「地区集会所の空調等の整備」「小学校7校の学校給食調理の業務委託(債務負担行為)」について、意見を行いました。
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2021年9月定例市議会「総務委員会」

9月16日(木)
危機管理局・財政局の審査で、ひめだ高宏議員が付託議案として「議場におけるウイルス抑制・除菌用UV照射器の設置等」「臨時交付金」について、付託議案外として「災害時の避難所運営」について、意見を行いました。
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命のかかった総選挙で政権交代を 「比例は日本共産党」の大波を 田村智子副委員長が演説会

9月12日(日)、日本共産党和歌山県委員会主催で、田村智子副委員長・参院議員を弁士にユーチューブでのビデオ演説会を開催。和歌山県下で多くの方々が視聴しました。
演説会にはビデオで、衆院近畿比例候補の、こくた恵二衆院議員と、畑野よしひろ和歌山3区候補者も参加。党躍進に全力を挙げる決意を表明しました。また、市民連合わかやま、立憲民主党、国民民主党、社民党の方々からもビデオメッセージをいただきました。
田村氏は、菅義偉首相が政権を投げ出し、総裁選に大騒ぎして臨時国会を開かない自民党に国民の命と暮らしをまかせるわけにはいかないと力説。自公政権の政治がガラッと変わる野党共通政策を紹介し「命のかかった総選挙で政権交代を」と呼びかけました。
また、社会保障を予算の主人公に据えることや、気候危機の打開、ジェンダー平等など日本共産党の社会変革のプランを紹介。憲法9条の立場で野党外交を展開するなど平和と民主主義で奮闘する日本共産党の躍進で「国民の命・暮らしを最優先する野党連合政権をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。
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日本共産党「河北ブロック後援会」街頭宣伝

9月11日(土)河北ブロック後援会が毎月恒例の街頭宣伝を行いました。
今回は、六十谷オークワ店前で行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員を含む13名が参加。道の向こうから手を降ってくれたり、停車中に窓を開けて声援してくれるなど、元気の出る宣伝となりました。

コロナにより市民生活がたいへんな状況になっているのに、今以上に不幸な人を生み出すIRカジノの誘致に前のめりになっている和歌山市長と県知事に対し、「今、一番大切なことはコロナ対策であり、賭博であるIRカジノを誘致することではありません」と訴えました。

9月8日(水)に日本共産党、立憲民主党、社会民主党、れいわ新選組の4党首と市民連合が6項目の「野党共通政策の提言」に合意・署名したことを報告。命と暮らしを守る政権、野党連合政権を必ずつくるために今度の衆議院総選挙で日本共産党を含む野党を応援していただき、「国民の命・暮らしを最優先する日本、和歌山市をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。
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