決算特別委員会・経済文教分科会(2日目)

11月10日(水)経済文教分科会
 教育委員会の審査が行われました。森下さち子議員が「給食用器具修繕料」「中学校給食喫食率」「地域子ども会活動支援交付金」「人権教育・啓発推進事業返還金」「決算総額における教育費6.27%について」「小学校費、社会教育費」について、審査を行いました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

決算特別委員会・総務分科会(2日目)

11月10日(水)総務分科会
 危機管理局、市長公室の審査が行われました。ひめだ高宏議員が「総合防災費の委託料、負担金・補助金及び交付金」「防災無線、食料・飲料水等の備蓄拡充、マンホールトイレの整備」「LED防犯灯等の設置補助」「企画調整費報償金、管外出張旅費の不用額」「広報広聴費」「広域連携に関する調査研究」「移住定住戦略」「基幹統計調査費の国勢調査」について、審査を行いました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

カジノあかん! IRいらない! 日本共産党・東部後援会街頭宣伝

 11月7日(日)、東部後援会が定時定点(神前・ヒダカヤ前)の街頭宣伝をを行い、森下さち子市会議員が参加しました。
 新型コロナ感染拡大で、世界のカジノ業界は大打撃をうけ、オンラインカジノに変更するなど、きらびやかな建物を作って誘客するようなIRカジノは完全にゆきづまり、多くの大手カジノ業者が日本進出を断念・撤退しました。そのような世界情勢のなかでも、仁坂県知事と尾花和歌山市長は、IRカジノにしがみついています。
 市民の暮らし、福祉を守ることが県・市の仕事です。カジノという賭博で負けた金のうわまえをはねて、人の不幸を願うような和歌山県、和歌山市にさせてはなりません。「賭博であるIRカジノに和歌山の将来を賭けてはいけません」「和歌山にも日本のどこにも、賭博であるIRカジノはいりません」
 県知事と和歌山市長に誘致を断念するよう「IRカジノ反対!の声をもっと大きくしていきましょう」と、呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

決算特別委員会・建設企業分科会

11月9日(火)建設企業分科会
 消防局、企業局の審査が行われました。南畑さち代議員と中村あさと議員が、「職員手当の時間外勤務手当・特殊勤務手当等の不用額」「防災学習センター運営及び防火管理者講習等開催委託料」「職員定数等に関わる人数と経費」「長時間時間外勤務」「老朽配水管の更新等の有収率向上対策費用」「下水道普及向上・水洗化率向上」「無形固定資産明細書のダム使用権」について、審査を行いました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。