森下市議の地元地域街頭宣伝

 12月27日(月)寒風吹きすさぶ中、森下さち子市会議員と松坂みち子元市会議員(県政対策委員長)が、森下市議の地元地域で今年最後の街頭宣伝を行いました。
 12月定例市議会の報告と、「カジノ誘致の是非を問う和歌山市民の会」の署名数が住民投票条例制定を直接請求できる署名必要数の3倍以上の2万筆を超え、12月9日に和歌山市選挙管理委員会に提出したことを報告しました。
 「賭博であるIRカジノに和歌山の将来をかけてはいけません」「IRカジノ反対!」の声をもっと大きくしていきましょう」と呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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恒例!和歌山市駅(キーノ和歌山)前早朝宣伝

坂口市議・奥村県議

 12月24日(金)和歌山市駅前と宇治交差点で、恒例の早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 12月定例市議会・県議会報告と、「カジノ誘致の是非を問う和歌山市民の会」の署名数が住民投票条例制定を直接請求できる必要数の3倍以上の2万833筆となり、12月9日に和歌山市選挙管理委員会に提出したことを報告。
 「コロナ、六十谷水管橋の崩落・断水で市民がたいへんな状況になっているのにも関わらず、不幸な人をもっと生み出すIRカジノの誘致に躍起になっている和歌山県知事、和歌山市長。市民の暮らし・福祉を守ることが県・市の仕事。和歌山にも日本のどこにも、賭博であるIRカジノはいりません」「県知事と市長に誘致を断念するよう、IRカジノ反対!の声をもっと大きくしていきましょう」と呼びかけました。

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性暴力・痴漢ゼロの社会に JR和歌山駅前でシール投票

 12月21日(火)日本共産党和歌山県委員会ジェンダー平等委員会が、宣伝・シール投票をJR和歌山駅前で実施しました。
 森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子市議、奥村のり子・高田由一県議、松坂みち子元市議(県政対策委員長)が、参加しました。
 シール投票は痴漢被害で実施し、1時間の行動で約100人の方が応えてくれ、そのなかで26人もの方が「被害にあったことがある」ということでした。
 「たいしたことじゃないとフタをするのでなく、一人ひとりの声が集まって社会や政治は変わっていきます。声を挙げましょう」と、呼びかけました。

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☆メリークリスマス☆

あなたに、すてきな贈りものが届きますように

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