新年初!和歌山市駅(キーノ和歌山)前早朝宣伝

 1月7日(金)極寒の中、新年初の和歌山市駅前早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 オミクロン株の感染急拡大の中「何よりいのち」を守るための対策が必要です。しかし、2022年度の政府予算案は、社会保障費削減・病床削減路線を継続することが明らかになり、腹の底から怒りがこみ上げてくることを報告。
 また、「賭博であるIRカジノは、和歌山にも日本のどこにもいりません」カジノより、地道に市民の生活を守り支える本来の地方自治体としての責任を果たすよう、今年も皆さんの声を市議会・県議会へ届ける仕事に全力で取り組んでいくことを訴え、新年初の早朝宣伝を終えました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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和歌山市政を喋ろう会 ぜひ、ご参加を

 日本共産党和歌山市会議員団から、森下さち子・さかぐち多美子議員が出席し、水問題・IRカジノを中心に市政報告を行います。
 和歌山市大好き。これからも住み続けたい。みんなで語り、考え、もっとよりよい和歌山市に!
 そんな会です。ぜひ、喋りに来てください。

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2022年新春街頭ごあいさつ

 新年1月4日(火)お昼から、奥村のり子県議、南畑さち代・中村あさと・さかぐち多美子市議が、恒例の新春街頭あいさつに元気よく出発。工場前、スーパー前など3か所であいさつ。買い物帰りの方や車の中から多くの声援をいただきました。
 今年は党創立100年です。その年にふさわしく、国民の命と暮らしを守り抜き、この国の政治を変えるために、昨年の教訓を踏まえ、新しい政治実現への希望の年になります。
 日本共産党が昨年掲げた「新自由主義からの転換」「気候危機打開の2030戦略」「ジェンダー平等社旗」「憲法9条を生かした平和外交」は、いずれも世界の大きな流れと合致する方向です。この政策を実現し、政治を動かすためによりいっそう頑張りますとあいさつ。
 また、「賭博であるIRカジノは、和歌山にも日本のどこにもいりません」「県知事と市長に誘致を断念するよう、IRカジノ反対!」の声をもっと大きくしていきましょうと訴え、新春の街頭あいさつを終えました。

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和歌山市役所前 新年早朝ごあいさつ

 新年1月4日(火)、市役所の全玄関前で、出勤される職員の皆さんに新年のご挨拶を行いました。
 コロナの終息がまだまだ見えず、変異株による感染の蔓延が懸念されています。新型コロナの発症を機に私たちは、毎日の生活はもちろん、地球規模の環境にも思いを馳せ、持続可能な社会への道を探らなければならないと思い知らされました。当面はコロナ対策の一環として、医療や公衆衛生の体制を強化することが求められます。同時に自治体の本旨である市民の安心・安全、福祉の向上のために、私たち議員団もいっそう力を尽くしますと、謹賀新年のチラシを配布しながら、力強く挨拶しました。

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