
8月17日に日本共産党和歌山市会議員団として申し入れていた「ピースロード」についての回答が、23日(火)和歌山市長より届きましたので、お知らせいたします。
8月22日(月)・23日(火)、和歌山市立青少年国際交流センターで、毎年恒例の2日連続の研修を行い、6議員全員が参加しました。
市に提出・懇談を行う来年度予算要望書(案)の論議。9月議会での各議員の一般質問内容の討議を行いました。
講師を招いての講義1弾目は「児童家庭支援センターと和歌山児童家庭支援センターきずなについて」、講義2弾目は「デジタル化とデータ連携~どうする地方自治」と題して講演していただきました。どちらの講演も活発に質疑討論を行い、じっくりと学習した有意義な研修でした。
8月17日(水)、日本共産党和歌山市会議員団として、和歌山市長宛てに申し入れ書を提出し、文書での回答を求めました。
旧統一教会系の団体行事である「2022年和歌山ピースロード」呼びかけのユーチューブにおいて、本市が表敬訪問を受けて副市長が挨拶している写真が掲載されています。これは、和歌山市が積極的にこの行事に取り組んでいるかのように扱われています。今も、そのユーチューブは放映されていて看過できるものでなく、下記の3点で申し入れました。