8月29日(月)森下さち子市会議員の地元、鳴神・岩橋・出水地域で、松坂みち子日本共産党和歌山県委員会政策委員長と一緒に街頭宣伝を行いました。
21日投開票で行われた和歌山市長選挙は、市民の声を聴き、市民の要望を活かし実現する市政をつくることが問われる選挙でした。コロナ禍、物価高騰で生活が大変な時だからこそ、市民に寄り添った政治が求められています。
こんな時に、霊感商法の旧統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。また、多額の国費を使って安倍晋三元首相の「国葬」を行うことは許せないことです。
市民の声を大切に、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴えました。
投稿者「jcp-wakayama」のアーカイブ
ひめだ高宏ニュースNo.1402
恒例!河北ブロック後援会街頭宣伝「国葬やめて」「旧統一協会との関係を断て」
8月28日(日)河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、直川エバグリーン前で行い15名が参加。南畑さち代市会議員が訴えました。
コロナ禍、物価高騰で生活が大変な時だからこそ、市民に寄り添った政治が求められています。こんな時に、霊感商法の旧統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。また、多額の国費を使って安倍晋三元首相の「国葬」を行うことは許せないことです。訴えを聴いていた方も「国葬は絶対に反対!頑張ってください」と声をかけていただきました。
市民の声を大切に、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴え、街頭宣伝を終えました。
安倍晋三元首相の「国葬」についての申し入れ
8月25日(木)、日本共産党和歌山市会議員団として、和歌山市長宛てに申し入れ書を提出し、懇談を行いました。
安倍氏の功罪についての評価はさておき、コロナ禍に加え、物価高騰が国民の生活を苦しめている時に、多額の国費をかけることについての批判もあります。また、「国葬」を実施することについて、世論調査でも賛否は二分していて、反対を表明している団体も数多くあります。
自治体の庁舎に半旗を掲げたり、記帳所や献花台を設置したり、黙祷を促すなど、住民に弔意を求めることは、国民の内心の自由を脅かす問題になりかねません。よって、下記の2点を要請しました。

①自治体として弔意の強制につながるような態度を一切とらないこと。
②安倍晋三元首相の「国葬」に公費を使って出席しないこと。
森下市議、地元の岡崎・津泰地域街頭宣伝
8月24日(水)森下さち子市会議員の地元、岡崎・津泰地域で、松坂みち子日本共産党和歌山県委員会政策委員長と一緒に街頭宣伝を行いました。
21日投開票で行われた和歌山市長選挙は、市民の声を聴き、市民の要望を活かし実現する市政をつくることが問われる選挙でした。コロナ禍、物価高騰で生活が大変な時だからこそ、市民に寄り添った政治が求められています。
こんな時に、霊感商法の旧統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。また、多額の国費を使って安倍晋三元首相の「国葬」を行うことは許せないことです。
市民の声を大切に、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴えました。