9月26日(月)午後1時20分~ 井本ゆういち議員が一般質問を行いました。

2022年9月定例市議会「一般質問」
(一般質問は、9月28日まで行われます。)

◇生活保護行政について
 「ケースワーカーの人員を増やし、社会福祉法で定められた一人当たりの担当世帯数を今の107世帯から80世帯にすべき」「就労支援センターだからこそ、もう少し早く支援につなげられるような手立てを」
◇駅のトイレ設置について
 「JR和歌山線の布施屋駅と田井ノ瀬駅の駅舎建替え時にトイレが撤去されたことについて、市民の立場に立った対応が必要」

※一般質問に対して尾花市長、福祉局長、都市建設局長が答弁しました。

9月26日(月)午前10時~ 南畑さち代議員が一般質問を行いました。

2022年9月定例市議会「一般質問」
(一般質問は、28日まで行われます。)

◇まちづくりについて~和歌山城ホールのバリアフリー化について~
 「バリアフリーのまちづくりを進めるうえで、高齢者や障がい者、妊婦の方などの意見をしっかり組み込んで反映することが必要」「誘導ブロックが途中で途切れていて、正面玄関にたどり着けない(左下写真)」「1階エントランスは音声案内も無いし、平日は総合案内に案内人がいない(右下写真)」

※一般質問に対して尾花市長、産業交流局長が答弁しました。

恒例!河北ブロック後援会街頭宣伝「国葬」を中止せよ!

 9月25日(日)、河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、六十谷オークワ前で行い、15名が参加。南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 コロナ禍、物価高騰で生活が大変な時に、カルト集団の統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。
 憲法違反の安倍元首相の「国葬」を国会の議決もなしに、過半数以上の国民の反対の声をも無視して、多額の国費を使って行うことは許せないことです。
 市民の声を大切に、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴えました。

9月22日(木)午前11時~ さかぐち多美子議員が一般質問を行いました。

2022年9月定例市議会「一般質問」
(一般質問は、9月28日まで行われます。)

◇本市における保健医療体制について
 「来期の地域保健医療計画策定は、新型コロナの感染拡大で苦労した医療機関や市民の声を取り入れる仕組みが必要」

◇まちづくりについて~排除ベンチ~
 「仕切りのあるベンチ、横になれない「排除ベンチ」はバリアフリーの観点から矛盾します」

※一般質問に対して尾花市長、市長公室長、健康局長、都市建設局長が答弁しました。

9月22日(木)午前10時~ 中村あさと議員が一般質問を行いました。

2022年9月定例市議会「一般質問」
(一般質問は、28日まで行われます。)

◇スクールソーシャルワーカーについて
 「スクールソーシャルワークを充実するために各校に常駐できる体制を」
◇投票環境の拡充について
 「期日前投票所の増設、期日前移動投票所の実施を。全投票所に車イス対応の記載台や車イスの設置を」

※一般質問に対して尾花市長、教育局長、選挙管理委員会委員長が答弁しました。