3月25日(月)、一人の市民の「パレスチナに自由を」の呼びかけに、森下さち子議員と南畑さち代議員が、ミニプラスターを持ってJR和歌山駅前に参加し、光栄にもパレスチナ解放の横断幕を持たせていただきました。
ナベやフライパン、おもちゃのラッパや笛、タンバリンのにぎやかななリズムに合わせて、「川から海まで」「パレスチナに自由を」「From the river to the sea」「病院撃つな」「学校撃つな」「子どもを殺すな」「誰も殺すな」「Free Free Palestine」「Free Free Gaza」「虐殺やめろ」「占領やめろ」「自由を求めて」「解放するまで」とコールし続けました。
2024年3月現在、ガザ地区ではイスラエルによる大量虐殺が現在進行形で行われています。人工的な飢餓が引き起こされ、感染症も広がっています。「即時停戦」のため、そして恒久的な平和を実現させるため、日本からできることを行いましょう。