10月11日(水)、日本共産党市会議員団から和歌山市長宛てに、下記の申し入れ書(第12次)を提出。市長公室長、健康局長、健康推進部長と懇談を行いました。
記
- 5類移行前と同様に入院調整は保健所が責任をもって行うこと。
- 保健所での無料検査と発熱者外来を再開すること。
- 医療機関、高齢者施設における感染拡大を防ぐために、患者・利用者・職員に行う検査に対して、補助を行うこと。
- 新型コロナに対応した医療従事者への支援金を継続するよう県、国に求めること。
- 新型コロナの病床確保料を国に継続するよう求めること。
以上