恒例!和歌山市駅(キーノ和歌山)前早朝宣伝

坂口市議・奥村県議

 12月24日(金)和歌山市駅前と宇治交差点で、恒例の早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 12月定例市議会・県議会報告と、「カジノ誘致の是非を問う和歌山市民の会」の署名数が住民投票条例制定を直接請求できる必要数の3倍以上の2万833筆となり、12月9日に和歌山市選挙管理委員会に提出したことを報告。
 「コロナ、六十谷水管橋の崩落・断水で市民がたいへんな状況になっているのにも関わらず、不幸な人をもっと生み出すIRカジノの誘致に躍起になっている和歌山県知事、和歌山市長。市民の暮らし・福祉を守ることが県・市の仕事。和歌山にも日本のどこにも、賭博であるIRカジノはいりません」「県知事と市長に誘致を断念するよう、IRカジノ反対!の声をもっと大きくしていきましょう」と呼びかけました。

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