住民の声を受け、市と県警の方と懇談 解決へ踏み出す

 11月15日(月)、土入地区の道路で通行に危険な場所があり、注意喚起やガードレールの設置など安全対策を講じてほしいと、住民からの声がありました。
 さっそく、地元住民の案内のもと現地調査をして、奥村のり子県会議員とさかぐち多美子市会議員が、自治会長をはじめ12人の近隣住民と一緒に、市の道路管理課、県警との懇談会を行いました。
 懇談会では「車が来たことにギリギリまで気が付かない」「カーブミラーが小さくて見えにくい」など実態が次々と出され、「学童が通る場所にガードレールを設置してほしい」「危険を知らせる看板を設置してほしい」などの要望書を提出しました。
 市の道路管理課からは、改めて現地調査を行い、前向きに検討するという回答をいただきました。

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