恒例!和歌山市駅前早朝宣伝 いまからでも五輪は中止し、命を守ることにすべての力を集中すべき

 7月30日(金)毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前で早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 新型コロナの感染急拡大が止まらず、和歌山を含め全国に感染拡大が広がる極めて深刻な事態に陥っています。危機感を共有できていない責任は「五輪開催を強行し、国民に間違ったメッセージを送り続けている首相」「説明責任を果たさず、根拠のない楽観論をふりまいている首相」にあります。日本共産党が今年の1月から言い続けている五輪中止をの提唱に早い段階で真剣に耳を傾けて欲しかったと報告しました。
 「いまからでも、五輪を中止し、命を守ることに全ての力を集中すべきです」と訴え、「命を大切にする国を一緒につくりましょう」と呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。