日本共産党「東部後援会スタンディング」(定時定点宣伝)

森下市議

 1月10日(日)寒さ厳しいなか、日本共産党東部後援会が神前業務スーパー前交差点で、定時定点恒例のスタンディング宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
 1都3県に緊急事態宣言が再び出され、大阪府・京都府・兵庫県でも緊急事態宣言が出されようとしている危機的状況を招いたのは、国民に責任を押し付け、感染制御の対策を怠ってきた菅政権の大失政の表われです。
 「多くの業者の廃業危機に十分な補償を」「医療機関・医療従事者への支援強化を」「国の責任で医療機関・福祉施設への社会的検査を」「雇用を守り、減収の補償を」「追加経済対策と第3次補正予算をコロナ対応に作り直すこと」などの声をもっと強く国に届け、今こそ国民の暮らしと命を守るため、国民の苦難に寄り添う政治の実現、野党連合政権樹立にむけ、今年必ず行われる総選挙で共産党の躍進をと訴え、スタンディング宣伝を終えました。

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