10月11日(日)、大門みきし参院議員を招いて、和歌山市駅(キーノ和歌山)前で日本共産党街頭演説会を開催。市会議員団から森下・姫田・南畑・中村・坂口・井本全6議員と、奥村県会議員が参加しました。
大門参院議員は、安倍政権の継承をすすめる菅政権について、「戦争への道をすすんでいいのか」「なんでも自己責任で国民を苦しめてきた」「ばくち・カジノを解禁したこと」の3つの危険について詳しく解明し、来る総選挙で野党連合政権の樹立を実現し、新しい国民本位の政治への転換を力強く訴え、街頭演説会を終えました。