8月30日(日)和歌山市内において、日本共産党北部地区委員会主催の国会パブリックビューイングが行われ、清水ただし衆議院議員本人が国会審議の解説を行いました。
2020年3月24日の衆議院財政金融委員会での「森友改ざん職員自殺財務省パワハラ調査を」の審議の動画(約12分)を視聴。その後、30代・40代を中心に集まった24名の参加者から国会審議やコロナ対策について多くの質問が出ました。清水議員は、その一つ一つに丁寧に、そして情熱たっぷりに答えていただき、あっという間に2時間が過ぎました。
参加者からは、「こんな間近に国会議員に会え、国会での審議の様子や、新型コロナ対策での日本共産党の役割を直接聞くことができ、本当に良かったです」と、大好評の国会パブリックビューイングでした。
日本共産党和歌山市会議員団からは、お世話係・進行係として、さかぐち多美子・中村あさと・森下さち子議員が参加しました。
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