6月7日(日)、日本共産党東部後援会が、神前業務スーパー前交差点で、スタンディング宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
新型コロナウイルス感染症対策で、国民の世論と運動におされて、第2次補正予算案に拡充策が盛り込まれてきましたが、「再開される学校への支援・教職員の増員があまりにも少ない」「大学生などへの授業料の一律半額免除が含まれていない」「医療機関の経営危機への財政支援がない」「持続化給付金や雇用調整助成金の支給があまりにも遅い」など、もっともっと国や県・市に、一緒に声を上げていきましょうと訴えました。
日本共産党市議団として、市に皆さんの切実な声を届け、要望も何度も行い、6月の定例議会でも精一杯頑張ることを報告。暑い中でしたが、ドライバーや通行中の方がたくさん手を振ってくれて、励まされました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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