希望ある政治に、共産党機関紙「しんぶん赤旗」の購読を

 9月28日(月)、日本共産党北部地区委員会がJR和歌山駅前で、しんぶん赤旗の宣伝行動を行い、井本市会議員と奥村県会議員が参加しました。
 「安倍政治の継承をやめ転換を」「首相指名選挙で野党がそろって枝野氏に投票し、政権交代が現実的な目標になってきている」「菅新内閣では女性閣僚が2人だけで女性比率がさらに低下。女性の声がますます政治に反映されにくくなる」「アメリカから武器の爆買いをするのでなく、もっとコロナ対策に」「桜を見る会でジャパンライフが荒稼ぎ。菅・安倍氏の責任」「和歌山にも日本国内にもカジノいらない」と訴え、しんぶん赤旗のスクープと一連の報道が、2020年の日本ジャーナリスト会議のJCJ大賞に選ばれたことを紹介し、購読の宣伝を行いました。

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