和歌山市役所前出勤時宣伝
10月2日(水)、森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子議員が、日本共産党和歌山県・市労働者後援会の皆さんと一緒に、出勤時宣伝を行いました。
4つのChange「ウラ金・腐敗政治を一掃しよう」「くらし応援で経済再生を」「戦争国家づくりはストップ」「ジェンダー平等、人権後進国にさよならを」のチラシを配りながら、「比例は日本共産党。選挙区は井本ゆういち」をと訴えました。
和歌山市役所前出勤時宣伝
10月2日(水)、森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子議員が、日本共産党和歌山県・市労働者後援会の皆さんと一緒に、出勤時宣伝を行いました。
4つのChange「ウラ金・腐敗政治を一掃しよう」「くらし応援で経済再生を」「戦争国家づくりはストップ」「ジェンダー平等、人権後進国にさよならを」のチラシを配りながら、「比例は日本共産党。選挙区は井本ゆういち」をと訴えました。
9月16日(月・祝)河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、万代紀伊川辺店前で行い、南畑さち代市議が参加しました。
「カネの力」で動く政治ではなく、命・暮らしを支える政治、国民の役に立つ政治に変えるため、希望ある政治をひらく日本共産党の躍進を」と訴えました。
9月15日(日)、東部後援会が神前・ヒダカヤ前で定時定点の街頭宣伝を行い、森下さち子市議と井本ゆういち衆院和歌山1区予定候補が参加しました。
「総選挙で自民党政治をもとから変える日本共産党をのばし、新しい政治への確かな一歩にしましょう」と訴えました。
JR和歌山駅前
9月9日(月)、森下さち子・さかぐち多美子議員が民青同盟とともに、シールアンケートを行いました。
夫婦同姓を義務付けている国は日本だけ。法律は「どちらの姓でもいい」としているのに、95%が男性の姓が用いられていて、この状況が「女性差別だ」と国連からも指摘を受けています。
ジェンダーギャップ指数118位の日本にはびこる価値観は根深いものだと感じる行動でした。真の平等社会に向けて、十分な知識と広範な議論が必要だと思います。今日から始まる9月定例議会でも議論を投げかけていきます。
終戦の日和歌山市内で宣伝
8月15日(木)終戦から79年の日、和歌山城前交差点などで街頭宣伝を行い、井本ゆういち衆院和歌山1区予定候補、おくむらのり子県議、森下さち子、南畑さち代市議が参加。「死ぬことが名誉とされるような痛ましい戦争を二度と繰り返してはならない」と訴えました。